「なんとなく不安…」を放置しない マッチングアプリの関係性で立ち止まるためのチェックポイント!

最近、当オフィスにはマッチングアプリをきっかけとしたご相談が増えています。

ご相談内容を拝見すると、相手との関係性に違和感や不安を覚えながらも、その理由をうまく言語化できず、「気のせいかもしれない」「考えすぎだろうか」と判断に迷っているケースが多く見受けられます。

マッチングアプリでの出会いは手軽である一方、相手の生活背景や価値観が見えにくく、関係性の判断が難しくなりやすいという特徴があります。
そのため、不安や違和感を抱えていても、自分の感覚を後回しにして関係を続けてしまう方も少なくありません。

そこで当オフィスでは、これまでに寄せられた相談事例に加え、心理学的観点や対人関係理論を踏まえ、誠実な交際を前提としていない可能性がある相手に共通して見られる行動傾向を整理しました。

以下に挙げる項目は、特定の人物を断定するものではありません。
しかし、複数当てはまる場合には、感情だけで判断を続けるのではなく、一度立ち止まり、状況を客観的に整理することが重要だと考えられます。

ご自身の感じている不安や違和感は、決して軽視すべきものではありません。
本稿でご紹介する内容は、今後の関係性を考えるうえでの一つの判断材料として、参考にしていただければ幸いです。

① 会う頻度が極端に少ない(月に1〜2回程度)

真剣に向き合う意思がある場合、忙しさの中でも「会う時間を確保しよう」とする姿勢が見られるものです。

それにもかかわらず、

  • 会うのは月に1〜2回程度に限られている

  • 約束をしても直前でキャンセルされることが多い

  • 相手の都合だけで予定が決まる

といった状態が続く場合、家庭がある、他に交際相手がいるなど、距離を取らざるを得ない事情が隠れている可能性も否定できません。

② 会えない理由が常に「忙しい」

仕事が忙しい時期は誰にでもあります。
ただし、誠実さに欠ける相手ほど、「忙しい」という言葉を都合よく使い続ける傾向があります。

特に自営業(自称)であるというケースも少なくありません。

  • 忙しいから会えない

  • 忙しいから電話は無理

  • 忙しいから返信が遅れる

こうした説明が続き、関係が一向に深まらない場合、相手が距離を保つために意図的に状況をコントロールしている可能性も考えられます。

③ 会う場所が常にホテルなど限られた場所のみ

大切に思う相手であれば、自然と食事や会話、外で過ごす時間も増えていくものです。

にもかかわらず、

  • いつもラブホテル

  • 人目のある場所を避ける

  • デートらしい時間がほとんどない

といった状況が続く場合、公にできない関係である可能性について、一度考えてみる必要があります。

④ 過去の家庭環境の話で過度に同情を引こうとする

相手の過去を打ち明けること自体は、悪いことではありません。
しかし、次のような話が早い段階から頻繁に出てくる場合は注意が必要です。

  • 家庭環境が良くなかった

  • 親との関係が複雑だった

  • 大きな心の傷を抱えている

これらの話を通じて、あなたの「支えてあげたい」「理解してあげたい」という気持ちに依存しようとするケースもあります。

⑤ 実家暮らし・部屋が汚い等を理由に、生活を一切見せない

実家暮らしや住環境そのものが問題なのではありません。
注意したいのは、それが「常に家に招かない理由」として使われている場合です。

  • 家族がいるから無理

  • 散らかっていて恥ずかしい

  • プライバシーがない

こうした理由が繰り返され、相手の生活実態がまったく見えない場合は、本当の状況を隠している可能性も考えられます。

ひとつでも当てはまったら、慎重になって構いません

違和感を抱えたまま関係を続けることは、少しずつ心を消耗させてしまいます。
「考えすぎかもしれない」「誰かに相談するほどではない」と感じている段階こそ、第三者の視点が役に立つことがあります。

当オフィスでは、マッチングアプリをきっかけとした人間関係のお悩みに対し、感情の整理と状況の客観的な整理を重視したカウンセリングを行っています。

■ カウンセリングのご案内

  • 料金:60分 3,000円

  • 完全予約制/守秘義務厳守

  • 相手を断定したり、結論を押しつけることはありません

  • ご自身の違和感や不安を、言葉にするお手伝いをします

ご自身の感覚を大切にしながら、これからの関係性をどう考えていくか、一度立ち止まって整理してみませんか。

下記のコメントからご相談ください!

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